登米市役所から電話があった。

下水工事が終了し宅地桝を設置したので(工事して)接続すれば使用できる」との連絡だった。

2年前に完成する予定の工事が、地下水位の上昇で別荘付近だけ取り残されていたのだ。

町内ではだいぶ前に農集排「※農業集落排水施設」が整備された地域があって、永年恨めしく思っていただけに、やっと文化生活できるかと嬉しさが込み上げる。

さて、下水工事が完了した嬉しさの反面、当分住む予定が無い住居を水洗化しても果たして正解かどうか悩ましいところである。

維持管理で時々訪問するだけの別荘でしかないのに、なんか勿体ない感じがするからだ。

とは言え、下水道施設が使用可能になった場合、雑排水は遅延なく、汲み取りトイレは3年以内に水洗に改造しなければならない決まりになっているから、工事は必要不可欠か。

また、公共下水道事業実施区域内のすべての土地を対象に受益者負担金が発生するので頭が痛い。
別荘の土地面積は1,482.42屐300円/屬之彁擦垢襪箱444,700円。ただ、宅地利用として申請すれば800岼幣紊免除され800@300円/屐240,000になる。

まぁ支払うものは支払って早急に工事に着手するとしても、空き家なのに最低でも月≒4,300円の水道・下水料金が発生するのは考えものだなぁ。

汚水桝までの接続工事費も発生するから、あぁ〜ぁ頭が痛くなる!。

下水を整備すれば確実に住居価値が上昇するのは確かだが、売却しようにも二束三文の売値では踏ん切りがつかない優柔不断の吾輩!。

遠くない将来を考え、何とかしなくちゃ・・・・といつも思っているんだが・・・・。

コロナ禍によるテレワークが増えた今、田舎暮らしにあこがれる都会人が高値で買ってくれれば売却も考えない事もないのだが、生まれ育った故郷が無くなるのも忍びないし、親、兄弟のお墓もあるしなぁ・・・・。

下水工事完了に、悲喜交交を感じる吾輩なのだ。