HgA1c年齢の10分の1までなら許容範囲!」と掛かりつけ医から言われ、72歳の1割・・・つまり7.2が吾輩の管理限界値なのだが、ここ数カ月間に数値が上昇し始め、先月はとうとう7.8まで上昇した。

糖尿病の薬を飲んでいての数字だから、ホント!他人事ではないと危機感を持った瞬間でもある。

4月末に変形性腰痛症を発症して以来、ウオーキングをほとんどしなかった事や、ボウリングも2ヶ月ほど休止した事が原因と考えられる。

要するに運動不足が・・・・。

早速、ウオーキングを再開しようと思ったが、膝が本調子ではない吾輩には「ウォーキングより(膝への)負担が少ない自転車の方が良いかな」と考え、サイクリングを始めることにした。

自転車の方がウォーキングより運動量が増加すると思った事も要因!。

七北田川堤防沿いに閖上まで通じている自転車専用道路や、新しく開通した蒲生北部地域の道路沿いを約1時間走っている。

それからおよそ1ケ月。

その成果だろうか?、今月の定期検査でHgA1c値が7.2迄下がったではないか。

効果のほどは良くわからないが、まったく自転車様様なのだ。

さて、前説が長くなったが、その自転車が今日のテーマ。

今、乗っている自転車は、息子が大学時代まで乗っていた物だからもう20年はとっくに過ぎたおんぼろ自転車だ。

あっちこっち錆びてヘコんでライトも点灯しないし、東日本大震災で津波をまともに被った状態だったから、いつ廃品業者に引き渡してもいいように軒先に放置していた自転車だった。

内装3段式の変速機がついていたけど、ケーブルは錆びてぼろぼろだし肝心の変則機も機能しない状態では何を況やだ。

だから、ママチャリみたいに負荷がほとんどかからないギア比となっていたから、カロリー消費から見た運動量はそれほどでもなく、単なるサイクリングみたいなものだった。(笑)

それでも、少しは運動が出来たと考えた時、もっと負荷をかけて漕いだら運動量をアップできるのでは・・・・と思いついたのがおんぼろ自転車の修理だったのである。

日が暮れるのが早くなり、ライトが必要になった事も理由の一つ・・・・。

3連休を利用して、まず初めに前後のブレーキワイヤー交換とブレーキゴムを新しい物に替えた。

不思議なことにタイヤやチューブも相当古いんだけど、パンクする気配さえ無いので空気取り入れ口のゴムバルブだけ交換した。


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次に、変速機本体の錆落とし・清掃とワイヤーを交換した。


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ヘッドライト(前照灯)をダイナモ式に替えて取り付けた。

前はハイブリッドオートライトなる物がついていたけど、20年も経った今はLEDが主流だからハブはそのままにして古いライトは捨てた。

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最後は、前かごの歪み修正と塗装。

一時は新しい籠を購入しようと思ったけど、自分でも驚く出来栄えに満足、満足!。


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そして完成(笑)したのがこれ!。

部品代として塗装用のスプレー代を入れて全部で7,000円ほどの出費。

一万円も出せば立派な自転車が手に入る時代に7,000円も掛けて・・・・・と笑われそうだが、それでもさすがブランドメーカー車!、とても20年前の自転車だとは思えない仕上がりになった。

今日も1時間ほど踏み込んだら、さすがに3速ギアで踏み続けると汗が吹き出し太ももが痛みだす。

来月の定期検診でHgA1cが下がっている事を期待し、寒さをものともせず突っ走っている。