
スチール製だからどっしりして重厚だ!。
見た目にはまだまだ十分使用に堪えそうなんだけど・・・・。
ただ、ドアの内側はそれほど変色していなくとも、外部は相当色あせてしまっていたので、自分で何回かペンキを塗っていた。
表面の木部がところどころ剥がれ始めたのも、ずっと気になっていたし・・・・。
何より交換する最大の要因となったのは、ドア枠の鉄部が津波の影響で腐食してしまった事である。
車用のパテを詰め込み、色を塗ってごまかしていたんだが・・・・。(笑)

アルミ製だからとても軽い・・・・と言うより華奢に見える。
旧ドアに比べまったく重厚感が違うのだ。
断熱材も入っていないドアだから・・・・。
でも、セキュリティの面から見ると、キーもディンプルキーになり、ドアガードもついてやはり30年前仕様とは大部違っているようだ。