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暇だったから、友人から誘われていた『紫雲会総会』に出席した。

同級生が我輩を含め8人集まった。

『紫雲会』とは、母校の土木科(農業土木)卒業生を以って組織されたいわゆる同窓会である。

毎年、1クラス40人前後が卒業するが、旧制を含めても2,700名以上の会員が在籍すると聞いた。

2年後に創立130年を数えると聞いたから、年配者の多くがお亡くなりになっているのは致し方ない事だ。

4年に一度、つまりうるう年!オリンピックの年!あるいはアメリカ大統領選挙のある年!・・・・に開催される事になっていて今回が第8回だった。

この会が産声を上げた28年前に子会社に勤める先輩と出席した事があるが、仕事上の関連性が薄かった吾輩には大先輩諸兄と懇親を計れるはずも無く、それから一度も出席した事がなかった。

勤めていた会社は直接役所と関わりのない大手会社の協力会社だったから、役所の元請けをしていた子会社と違ってあまり関係無かったのである。

技術校出身の卒業生は測量設計コンサル業者として会社を興したり建設業に就いたりする者が多いのは当然だけど、我々以前の先輩方は特に県や市町村職員になった人が多かったので、こうした集まりは営業には最適だったんだろうなぁ。

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懇親会が始ってすぐ、およそ90名が集まった中に1年先輩の佐々木康〇氏が居た事に驚いてしまった。

まさか、こんな形で再会できるとは・・・・まさに青天の霹靂だ!。

同じ会社に勤めていた時、突然「船乗りになる!」と退職して以来だからおよそ45年ぶりの再会だった。

宣言通り、すぐに船・・・それも外国航路船に乗って20数年働いたと聞いたが、彼のバイタリティは昔からたくましいものがあったからなぁ。

母校OBでもある某市長、某町長、母校の現校長、土木関係の教諭など多くの来賓・招待者の祝福の中、無事総会・懇親会が終了した。

二次会に出掛ける同級生もいたが、車で行った吾輩は20数年来断酒の北辰技△会長佐藤 〇君と二人だけウーロン茶で切り上げたのだった。