1月2日に2歳の孫を連れて来た息子夫婦。

年始休暇が終わる3日には我々に孫を預けて青森へと帰って行った。

11月にも18日間預かっているが、その時の事はほとんど忘れたようで懐くには少々の時間が必要だ。

まぁ、パパもママもここには居ないのだから、我々に懐くしか仕方無いんだけど・・・・。

その可愛い孫がまた生みの苦しみを味わった。

生みの苦しみと言ったって、💩の事ですがね。(笑)

前回は6日続いた便秘を心配した我々が小児科に連れて行き浣腸までした経緯があるけど、今回は便秘4日目であるにも関わらず何度も悶え苦しむ姿を見る事になった。

カミさんがオリーブオイルを使って浣腸もどきをやって見ても効果は現れず、夜中には泣き出すし・・・・。

こりゃ困ったなぁ」と娘と連絡を取り、前回受診した小児科へ予約を入れてスタンバイ!。

・・・で、また朝からウンうん泣きながら何度もチャレンジしていた孫だったが・・・・。

病院へ出掛けるちょっと前についに出たではありませんか。

ピンポン玉大の💩が3個も・・・・。

頑張れ!頑張れ!と励ましていた我々も思わずバンザーイ!。

まるでお産みたいだったわ。これじゃ、痛いわよね」と💩を片付けながらカミさんんがのたまう。

よくよく眺めれば少し血が付いていたではありませんか・・・・。

もしかして切れ痔になった!。

2歳児が・・・・。

前回も今回も、いくら2歳の子供であっても親元を離れてナーバスになると便秘になるのだろうか?。

あと4,5日の滞在だけど、次回は便秘しないでおくれよ。頼むぜ!。