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梅雨の晴れ間の合間を見て田舎に出掛けた。

カミさんが自宅の庭に植えたとうもろこしが密生していたので、それを間引きしその苗を田舎の畑に植えに行ったのだ。

ついでに「ちゃ豆」を植えて来た。枝豆のブランド「だだちゃ豆」ほどうま味と香りはないが、味としてはまぁまぁの枝豆である。お盆休みあたりに収穫できるかどうか少し微妙な時期の種まきになったが、少々肥料が足りない土地でも十分におがる(育つの方言)から、後はただほっぽって置くだけだ。

相変わらずジャガイモの生育が悪くてあまり期待できそうも無かったが、先日植えたさつまいもは順調そのものに育っていた。里芋もまぁまぁの生育だと思う。

玉ねぎは上部がほとんど枯れて倒れ始めたので収穫した。40個ほどだったがいずれ我が家の食卓に上がる日も近い。とうもろこしの苗はこの玉ねぎを収穫した場所に化成肥料を混ぜて耕し植えた。

午後から南の空でごろごろ鳴っていた雷が段々北上し近づいて来るのが分かった。空模様があやしくなりまだ昼間だと言うのにとても暗くなったからだ。作業(草取り)を中止しミニトラクターや道具を片付けていたら突然大雨になった。

今日の作業を切り上げる事にして倉庫で雨が通り過ぎるのを待っていたら、雨音の他に屋根に何かが落ちる音が聞こえてきた。一瞬、カミさんが茶碗や皿を叩き割る音か?とびっくりしたが、次から次と連続して聞こえてくるからそれは無い様だし・・・・・。

恐るおそる倉庫の戸を開け外を見たら・・・・何と!、雨と共に4、5cmはあろうかと思われる霰(あられ)!いや雹(ヒョウ)がバラバラ落ちて来るではないか。こんなに大きな氷塊が落下するのを見たのは人生で始めての経験だった。「これじゃビニールハウスなんか大きな損害をうけるんだろうなぁ」等と他人事みたいにぶつぶつ言いながら倉庫から居宅に向ったら、何と!目の前に愛車プリウスが・・・・・。

プリウスの周りにも氷の塊がいっぱい落ちていたので、「あ〜ぁ、車の屋根がぼこぼこに凹んだかなぁ!」と心配したが、見た限りあまり凹んでいなかったのでまずは一安心。目出度し、めでたし。

下の記事は後日河北新報に載ったその様子の記事
 
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