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この時期になると、吾が自宅裏はつつじの花が見頃になる。鬼つつじ、別名蓮華つつじとも言われる山つつじが見事!?に咲き誇るのだ。

たしか、この鬼つつじは、秋田県本荘市(現由利本庄市)で行われた鳥海町の知人の息子の結婚式に出席した折に、国道7号線沿いの法面に咲いていた花を・・・・いや根っこを引き抜いてきて自宅の庭に植えたものだが、息子がまだ小学低学年の出来事なのでざっと数えても樹齢20年以上になるのは間違いない。

芝樹の間に5本植えてあったこの鬼つつじも、長い年月の間に涸れたり朽ちたりして今では3本だけになってしまった。その中の1本(手前の樹)は一度枯れた樹の根元から再生したモノでやっと花が咲くようになったのだから大事に育てたいと思う。以前とは比べべくも無いが、それでも毎年この時期になると鮮やかなピンクの花群が道行く人を楽しませるのは嬉しい事だ。

ところでその結婚式の当事者・知人の藤山さんも亡くなって大分久しく、それを機に家族ぐるみの付き合いをしていた関係も時間の経過と共に希薄になってしまった。また、結婚式後に家族でお世話(宿泊)になった高橋さんは元気で本荘市に在住していが中々行く機会が無くて・・・・・。

いつもこの花を見るたびに当時を思い出す吾輩である。

鳥海町は息子の出生地でもあり知人も多いので、ドライブがてら墓参りを兼ねワラビ取りに行きたい願望はあるが中々決断力が無くて・・・・。本庄市へ行く時はクロダイ釣りに行くついでかなぁ・・・・。