ishikurage写真はwikipedia(ウィキペディア)に載っていたイシクラゲ

別荘代わりにしている田舎の庭地に大繁茂していたわかめみたいでキクラゲのような藻の一種だ。ネンジュモ(念珠藻)に属するらしい。
3年くらい前から急に多くなったと思っていたが、最近は通路部だけでなく畑地にまで勢力を拡大していて、足の踏み場もないほど散在した群体を踏んづけると、どろどろになるから始末が悪い。

天気が続くと乾燥しパリパリの海苔みたいになって死滅したように見えるイシクラゲだが雨が降るとあっと言う間に元に戻る。まるでエイリアン?みたいに生き返るのだ。乾燥すると風で飛散するのか、あっちこっちに広がるのが早くて、除去しても除去してもとても取り尽くせるものではない。除草剤を撒いても効果がなく見た目も感触も良くないので気味が悪い。困ったものだ。

何とかしなければ・・・とインターネットを駆使しとうとう大発生の原因を突き詰めた。排水が悪いのが一番の原因のようである。側溝を設けるとか暗渠を設置して環境を改善すれば発生を抑えられると言う。一時的には木搾液とか芝用の薬剤を撒布しても効果があるとも書いてあったが、今度行った時は草取りよりまずは側溝掘りだな!。

そう言えば思いつく事が多々ある。長屋(倉庫)の入り口は排水が悪くていつもじめじめしていてゼニゴケのような物もいっぱい生えてるし、通路の真ん中にあった排水桝も砂利に隠れてどこにあるか分からなくなっている。畑に降った雨水を通路に流れるようにしていたし・・・。

ただ、このイシクラゲはキクラゲ同様食用になると言う。中国だけでなく日本でも地方によっては食されているらしい。抗ウィルス作用もあるって書いてあったが本当にこんなのが食えるのか?。山形の食卓に乗る雑草より少しだけ勇気が要りそうだぞ。