今日は憲法記念日。敗戦直後に施行された憲法は今日で62年になると言う。

ちょうど我が人生と同じ年輪を刻む憲法だが、昨今、集団的自衛権行使を可能にする憲法9条の解釈変更?を主張する元首相の動きをはじめ、来年5月に施行される国民投票法によって国会から改憲案を発議できるようになる等、改憲論が出てきているのは確かだ。

62年前の憲法だから時代の変遷に伴う趨勢としては仕方ない事だが、個人的には今の憲法を変える事にはどちらかと言えばあまり賛成ではない。若年層の貧困問題などに絡む生存権云々に関しては国民の立場から理解できるとしても、自衛隊の海外行動を可能にするための改憲には問題が多すぎるから・・・。

なぁ〜んて書いちゃいましたが、結局のところ憲法の中身を全然知らない我輩なんで、所謂知ったかぶり・・・と言うやつでんな。

まぁそれはともかく、ゴールデンウィーク真っ盛りの今日から3日間おふくろを連れて田舎に行って来る。おふくろにとって年数回行われる恒例の里帰りと言えるが、大分足腰に衰えが目立ち動きも緩慢になって来たので、介添えのカミさんにはいつにも増して苦労を掛けそうだ。

しかし、それでも帰るところは自分の家・・・、近所には実妹も友達も多く住んでいて再会を楽しみに待って居るとあらば連れて行かぬわけにも行くまい。

少しでも記憶が呼び戻るかな・・・と願いつつ11年目のゴールデンウィークを迎えたが、今後もおふくろが歩ける内は一緒に里帰りさせたいと思う我輩である。