朝のウォーキングコース途上には大きな建設現場が3ヶ所もあって、ちょうどそこを通る時間帯が作業開始前の朝礼と重なる事が多く、永年見慣れた・・・と言うかやり慣れたと言うべきか、安全朝礼の光景につい見入ってしまう我輩である。

低温冷蔵倉庫とかDIYのスーパーセンター家電量販店等、各現場とも作業員数が軽く100人を超えるような大きな工事で、それぞれ大手建設会社が単独で施工している建築現場になっている。

そう言えば、最近JV(ジョイントベンチャー)工事が少なくなった?。

その中の一社である某スーパーゼネコンは、退職した会社が専属協力会社だった関係もあり工事の進捗を親近感を持って興味深く見守って来た。ただ土木一辺倒だった我輩にとっては、工事自体が建築主体のせいか社員も作業員も全然知らない顔ぶれには少々残念さはあるが・・・・。

まぁそれはともかく、各社それぞれ実施している朝礼前のラジオ体操を見ると作業員のだらしなさがとても目に付く。脚が上がらない、曲がらない。ペンギンみたいに腕をちょこちょこ上げ下げするだけ・・・・。これでは、何の為にラジオ体操をするのか分からないし、他人事ながらもっと真剣にやれ・・と言いたくもなる。

まぁ今に始まった事ではないが、一部のこんな作業員相手に一生懸命安全教育する担当者の苦労が偲ばれるよ。事故・怪我はそんなに簡単に発生するものではないが、『笛吹けど踊らず』の作業員が多いと事故にあう確率がずっと高くなるのだから・・・。