遅まきながら家庭用電気式生ゴミ処理機を購入した。

市から購入価格の60%(30,000円上限)の助成金が出るシステムを利用して購入したわけだが、昨年11月に申請し12月に交付決定の通知を受けていたにも関わらず購入まで大分時間が掛かったのは、いろいろなメーカーの検討や販売店での販売価格調査巡りに時間を掛けたからで、ただ放って置いたわけではないぞ。

昨今の環境問題、とりわけリサイクルとかゴミ処理問題は我々にとって一番身近な問題であり、避けて通れぬ重要な課題でもある。あと十数年で最終処分場がなくなってしまうことを考えれば、一市民として少しでもゴミの減量化に取り組まなければならないと思うのは必然だろう。

今回購入したのはNationalのMS-N48。一日の最大処理量が約8.0kgなので我が家のような3人家族にとっては十分な処理量だと思う。購入価格は販売店によって5〜6千円の差があったが、ケーズデンキで約62,000円で購入した。

使ってみると案外簡単に処理出来る事に感心している。

温風乾燥式でバイオチップなどの追加が不要な処理方式だから匂いも出ないので室内に置け、台所から出る生ごみをその都度生ゴミ処理機に入れることが出来るし、その生ゴミがおよそ85分後にはカラッと衛生的な肥料に変身してしまうから不思議だ。

水分が多いと、この時間では処理できないが、深夜電力を利用して処理するので電気代も3分の一(約月450円)とお徳だし、処理物は栄養満点の有機質肥料になるのがたまらない。

春先にこの肥料を使った野菜が大きく育つことを夢見ている我輩である。

 

電気式生ゴミ処理機