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甥っ子の四十九日法要で田舎の菩提寺に行った。

親父が死んだ平成元年以来だから、寺の中に足を踏み入れたのは実に20年ぶりだった。

そこに飾られていた?額縁が目に留まり、良く良く眺めたら「新井田小学校校歌」と書いてあった。

統合されてからもう何年になるのか忘れたが、十数年前に130数年の歴史にピリオドを打った我輩が通った小学校の校歌である。

甥っ子の親でもある我輩の弟は「どんな歌か忘れてしまった」と言うので、自慢げに歌ってやったら何故か懐かしさが込み上げて来た。

ただ、歌詞の1番はしっかり記憶していても、2番目はうろ覚えになっていて3番目はほとんど記憶から消えていた事も思い出され、がっくり・・・・。

団塊世代の我々が卒業したころは1クラス46人も居たのに、統合され閉校になった時の6年生はたった6名だと言う事も書いてあった。でも最後の卒業生まで綿々と伝えられてきた校歌は不変であり、これからもみんなの心の中で歌い続けられる事は間違いないだろう。

忘れた人も居るようだが・・・・・。