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安全に関する所感を依頼され、その原稿をついこの間手渡したばかりなのに、今日季刊誌となって手元に届いた。良く出来ているなぁーと思いながらも、稚拙な文章表現に冷や汗が出る思いだ。

某大手ゼネコンの協力会社災害防止協会発行の「TOKYO災防協No.66」と言う季刊誌に載せていただいたのだが、会員業者も含めると多くの関係者が見る事になるので、嬉しくもあり恥ずかしくもあり戸惑いを感じている。

反面、昔お世話になった方達も見てくれて、私の事を懐かしく思っていただければ良いなとも思うのである。