真鯛釣りシーズンが終わり、暇を持て余し気味だった仲間がハゼ釣りに嵌っている。
『ハゼ釣り研究会』を略したHRに、『あんぽんたん』を意味するaptを組み合わせたHRaptがクラブの名称!だ。
kenichiさんの初参加で、昨日とうとうメンバーが6人になった。
平日とは言えほとんど釣り師の姿を見かけなくなった今、並んで竿を出す年寄り連中の壮観!と言ったら・・・・。異様・・・・いやイヨ〜ゥ。
場所はハゼ釣りスポットとして人気の貞山堀界隈である。
ハゼ釣りに関して全員素人みたいなものだから、まずは足場の良いところで・・・・。
若い時に子供と一緒に釣りをしたとか、小さい頃にやった・・・・ぐらいの経験はあっても、ほとんどが30年とか40年ぶりのハゼ釣りなのだ。
吾輩は、別荘の倉庫に眠っていた3.9mと4.5mの万能竿を持って来て使っている。
延べ竿でウキ釣りをしてみたかったから・・・・。
みんなも似たり寄ったりだ。
黒鯛(前打ち)用やタナゴあるいはフナ用の古い竿で釣っている。
もともと、黒鯛釣りや真鯛釣り釣り師たちなのだから『弘法筆を選ばず』、あとはハゼ用の仕掛けを用意すれば足りるのだ。
・・・・・と簡単に考えていたけど、たかがハゼされどハゼ、奥が深い!。
最初の頃は数も出て、ハゼの唐揚げやてんぷらにして食できたが、11月になったらハゼも浅場から深場に移ったようで延べ竿で足元近くを攻めても中々釣れなくなった。
反面、チょい投げで堀の真ん中あたりを狙っていた人には小さいながらも数が釣れていたから吾輩もリール用の竿を準備しなければ駄目かも・・・・。
それでもやっぱり釣りは楽しいよなぁ。
朝9時から初めて夕方4時まであっという間に時間が過ぎる。
釣りの合間にABEさんの淹れるコーヒーで喉を潤し、まるでハイキング気分で暇を潰せるこの心地よさ!。
YouTubeの動画を見て研究の最中であるが、場所によっては冬でも釣れるらしいから、来年の真鯛釣りシーズン開始までみんなで和気藹々とハゼ釣り研究に没頭しなければ・・・・。
※写真はTOMEさん提供
『ハゼ釣り研究会』を略したHRに、『あんぽんたん』を意味するaptを組み合わせたHRaptがクラブの名称!だ。
kenichiさんの初参加で、昨日とうとうメンバーが6人になった。
平日とは言えほとんど釣り師の姿を見かけなくなった今、並んで竿を出す年寄り連中の壮観!と言ったら・・・・。異様・・・・いやイヨ〜ゥ。
場所はハゼ釣りスポットとして人気の貞山堀界隈である。
ハゼ釣りに関して全員素人みたいなものだから、まずは足場の良いところで・・・・。
若い時に子供と一緒に釣りをしたとか、小さい頃にやった・・・・ぐらいの経験はあっても、ほとんどが30年とか40年ぶりのハゼ釣りなのだ。
吾輩は、別荘の倉庫に眠っていた3.9mと4.5mの万能竿を持って来て使っている。
延べ竿でウキ釣りをしてみたかったから・・・・。
みんなも似たり寄ったりだ。
黒鯛(前打ち)用やタナゴあるいはフナ用の古い竿で釣っている。
もともと、黒鯛釣りや真鯛釣り釣り師たちなのだから『弘法筆を選ばず』、あとはハゼ用の仕掛けを用意すれば足りるのだ。
・・・・・と簡単に考えていたけど、たかがハゼされどハゼ、奥が深い!。
最初の頃は数も出て、ハゼの唐揚げやてんぷらにして食できたが、11月になったらハゼも浅場から深場に移ったようで延べ竿で足元近くを攻めても中々釣れなくなった。
反面、チょい投げで堀の真ん中あたりを狙っていた人には小さいながらも数が釣れていたから吾輩もリール用の竿を準備しなければ駄目かも・・・・。
それでもやっぱり釣りは楽しいよなぁ。
朝9時から初めて夕方4時まであっという間に時間が過ぎる。
釣りの合間にABEさんの淹れるコーヒーで喉を潤し、まるでハイキング気分で暇を潰せるこの心地よさ!。
YouTubeの動画を見て研究の最中であるが、場所によっては冬でも釣れるらしいから、来年の真鯛釣りシーズン開始までみんなで和気藹々とハゼ釣り研究に没頭しなければ・・・・。
※写真はTOMEさん提供