『錢天堂』と聞いても普通の人なら何が何やらちっともわからないと思う。
勿論、吾輩もそうだった。
そう、ちょっと前までは・・・・。
『銭天堂』を簡単に言い表すと、不思議な駄菓子屋を舞台にした子供・・・・いや大人にも通ずる、幸福・不幸に繋がる様々な生きざまを描いた物語本?なのだ。
その『銭天堂』が、我が家の本棚に1〜12巻まで並んでいる。
これまで15巻発刊されている内の、とりあえず12巻まで取り揃えたものだ。
1冊900円+税だから、全部揃えようと思うと年金暮らしの身には少々厳しいものがあるので取り敢えず今回は12巻まで・・・・。(笑)
まぁ、残りの13巻以降はおいそれと揃えて行くつもりだ。
ところで、何で『銭天堂』なんだ?と不思議に思われるかも知れない。
購入のきっかけは小学5年生の孫の影響である。
何でも、図書室で借りる本の中で、『銭天堂』がクラスナンバー1の人気書簡なんだとか。
その人気ゆえ、借りようと思っても中々借りられない!と嘆いていた。
「そうか、それは残念だったね!」と聞き捨てていた我々だったが、カミさんがブックスなにわに出掛けた時、児童書簡売り場で偶然見つけて買って来たのが発端!。
9/8からNHK Eテレでテレビアニメ放送されるそうだ。
ちなみに仙台地区では8/7(土)の17:25から放送。
勿論、吾輩もそうだった。
そう、ちょっと前までは・・・・。
『銭天堂』を簡単に言い表すと、不思議な駄菓子屋を舞台にした子供・・・・いや大人にも通ずる、幸福・不幸に繋がる様々な生きざまを描いた物語本?なのだ。
その『銭天堂』が、我が家の本棚に1〜12巻まで並んでいる。
これまで15巻発刊されている内の、とりあえず12巻まで取り揃えたものだ。
1冊900円+税だから、全部揃えようと思うと年金暮らしの身には少々厳しいものがあるので取り敢えず今回は12巻まで・・・・。(笑)
まぁ、残りの13巻以降はおいそれと揃えて行くつもりだ。
ところで、何で『銭天堂』なんだ?と不思議に思われるかも知れない。
購入のきっかけは小学5年生の孫の影響である。
何でも、図書室で借りる本の中で、『銭天堂』がクラスナンバー1の人気書簡なんだとか。
その人気ゆえ、借りようと思っても中々借りられない!と嘆いていた。
「そうか、それは残念だったね!」と聞き捨てていた我々だったが、カミさんがブックスなにわに出掛けた時、児童書簡売り場で偶然見つけて買って来たのが発端!。
9/8からNHK Eテレでテレビアニメ放送されるそうだ。
ちなみに仙台地区では8/7(土)の17:25から放送。