先日、PS4用ゲームソフト『天穂(てんすい)のサクナヒメ』が届いた。

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Amazonから、「遅くとも来年1月中旬までには納品できるでしょう」と言われていたから、あまりあてにしていた訳ではなかったので、思いの他早く届いた事に驚いている。

えっ、もう届いたの!」と喜こぶ孫には良いクリスマスプレゼントになったと思う。


毎週土曜日の午後に我が家にやって来る小学4年生の孫!。

挨拶もそこそこに2階に駆け上がり、ゲームに興ずるのが常だ。

我が家だと、思いっきりゲームが出来るからだろうが、最近はずっと泊まりこみだ・・・・。(笑)

・・・・と言っても、我が家にはドラクエシリーズなど僅かなソフトしかないし、PS3の本体が動かなくなってからはずっとPS4対応『ドラクエビルダーズ』で遊んでいた孫!。

街や建物、乗り物等々、いろいろ造ったりぶっ壊したりして写真に収め、ゲーム仲間と競い合っているようだが、さすがに傍から見て「もういい加減止めたら・・・」と言いたくもなるほどだった。

そんなこんなで、老婆心・・・・でもないけど探していて見つけたのがこの『天穂のサクナヒメ』なのだ。

推奨年齢が12歳からと言う事もあるが、何よりPS4ソフトと言うのが決めてだった!。

子供向けソフトが中々なかったんだよねぇ、PS4には・・・・。

さて、その肝心の『天穂のサクナヒメ』だが、どんなゲームかと言うと、一言で言えば「米を作ってパワーアップしながら周囲を探索して敵を倒すワイヤーアクション+稲作シュミレーション」だ。

敵を倒してレベルを上げて強くなるのが普通のゲームだとすれば、この『天穂のサクナヒメ』は米を作らないとステータスが成長しないゲームとなっている。

ただ米を作ればいい・・・・と言うものでもなく、とにかくガチすぎる米作り!。

農家育ちで少しは米作りの知識がある・・・・と思っていた吾輩でも、種もみの選別から苗の育成、田植えから水の量・水温の管理、肥料や稲刈り・乾燥、脱穀・籾摺りなどもう目から鱗状態だ。

作業の時期、天候や病害虫の防除、合鴨除草の他、収量、味、香,硬、粘、美などのバランスを考えながら育てて・・・・・。

あぁ〜頭が痛くなるぅ。

先日、TVで特集が組まれていたようで、農林水産省も一目置くほどのゲーム性があって話題性も高いソフトなのだ。

さて、孫が始める前に吾輩が試技した結論から言うと、10歳の子供に米作りは少し難しいのかな〜と思った。

米を作ってなんぼ!のゲームだよ」と口酸っぱく言ったって、敵を倒したり宝物を探したりするアクションに爽快感や達成感を求めるようなのだ。

だから、アクションゲーム下手で操作性に乏しい老体と違い、必要な素材を手に入れる場所へのジャンプや連続技は苦にしないから吾輩のゲーム進行には大いに役立ってはいます。はい!。

とにかく、久々に面白いゲームソフトであると断言できる。

ゲーム内容が、昭和初期の田舎暮らしを思い起こさせるのと、登場する男の子(きんた)や女の子(ゆい)が喋る方言が東北弁で、ゆいの言葉はまさに『仙台弁』そのものには苦笑してしまうよ。(笑)

コロナ渦で外出も儘ならない年末は、暇つぶしに米作りをしなくちゃ!。