平昌オリンピックも佳境に入った昨日、我が国に初めて金メダルがもたらされた。
フィギュア男子の羽生(はにゅう)弓弦君(23歳)がその当人!。
前回のソチに続く五輪2連覇は、66年ぶりの快挙だそうだ。
これで、冬季五輪史上に名を遺す選手になったと言っても過言ではないだろう。
地元・仙台出身者としてとても誇りに思う!。
さて、今回も王者として金メダル候補一番手と目されていた羽生君。
しかし、昨年11月に右足首を負傷した事で、練習不足などの影響を不安視されていたのは間違いない。
それを乗り越えての栄冠だけに、日本全国のみならず海外のファンまで歓喜したのは当然だと思う。
まさに国民栄誉賞ものなのだ。
国民栄誉賞と言えば、その国民栄誉賞を先日受章した将棋の永世7冠羽生善治君。
こちらははにゅうではなくはぶ君。
時を同じくした昨日、新進気鋭の中学生棋士・藤井聡太君に棋戦で負けた。
まさか中学生棋士に負けるとはねぇ〜。
偶々負けたのか藤井6段(※この棋戦で優勝して昇段)が強くなったのか分からないけど、世代交代の波を感じるのも事実である。
将棋界だけでなくフィギュア界も若手の台頭が激しい世界のようだ。
まだ若干23歳の羽生君には、次回五輪での三連覇に挑戦して貰いたいと切に願う!。
フィギュア男子の羽生(はにゅう)弓弦君(23歳)がその当人!。
前回のソチに続く五輪2連覇は、66年ぶりの快挙だそうだ。
これで、冬季五輪史上に名を遺す選手になったと言っても過言ではないだろう。
地元・仙台出身者としてとても誇りに思う!。
さて、今回も王者として金メダル候補一番手と目されていた羽生君。
しかし、昨年11月に右足首を負傷した事で、練習不足などの影響を不安視されていたのは間違いない。
それを乗り越えての栄冠だけに、日本全国のみならず海外のファンまで歓喜したのは当然だと思う。
まさに国民栄誉賞ものなのだ。
国民栄誉賞と言えば、その国民栄誉賞を先日受章した将棋の永世7冠羽生善治君。
こちらははにゅうではなくはぶ君。
時を同じくした昨日、新進気鋭の中学生棋士・藤井聡太君に棋戦で負けた。
まさか中学生棋士に負けるとはねぇ〜。
偶々負けたのか藤井6段(※この棋戦で優勝して昇段)が強くなったのか分からないけど、世代交代の波を感じるのも事実である。
将棋界だけでなくフィギュア界も若手の台頭が激しい世界のようだ。
まだ若干23歳の羽生君には、次回五輪での三連覇に挑戦して貰いたいと切に願う!。