ればたらブログ

真鯛釣りをメーンにLINEを通した友達作りに勤しむアクティヴ爺さんの気まぐれブログ。

2008年01月

やっと雪が降りました。しかし・・・・。

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午後から強風と共に雪が舞いだし、夕方には本格的な風雪になった。

先ほど家の前を測定したらおよそ5cmくらいの積雪になっていた。吹き溜まりでは20cm以上になっていて、もちろん仙台では今年初めての積雪である。明日の朝は雪かきがウオーキングの代わりになるだろうな。

今日は北日本で大荒れになっているようだ。仕事で山形に出かけた娘は、高速道路・一般国道共通行止めやすごい渋滞になっているようだから、送迎バスが仙台に戻ってくるのは何時になることやら。何も無ければよいが・・・心配している。

最寄の駅まで迎えに出かける予定の我輩は、車の雪を払い車庫の前を除雪して待機しているのだが、こんな時に限って携帯を忘れていったAPT(アンポンタン)だからなぁ〜。

※写真はイメージでやんすよ!。

いつもの生活に戻ったぞ!

数日間ウオーキングを休んだ影響で約2kg体重が増加していたが、やっと平常に戻った(・・・ようだ)。

何しろ思うように歩く事もできず動きたくとも動けない身体なのに、朝昼晩の食事は欠かさず食べていたから、カロリーオーバーになるのは当たり前だった。

膝の痛みが消えてすぐ4kmのウオーキングとボウリングを再開したら、たちまち以前の体重に戻ったので、単なる食いすぎと運動不足だったのかも知れないが・・・。

今日もボウリングの投げ放題で16ゲーム投げた。五体満足に身体を動かせる喜びすなわち健康な身体で生活出来る事が「何事にも換えられない幸せだなぁ〜」と実感している我輩である。

膝も治った事だし、テトラも飛び跳ねられるようなのでそろそろ初釣行に出かけようかな・・・・・」等と言えるのも健康なうちか?・・・。

 

大安吉日ではなかったが・・・・

娘がお付き合いしている相手先へ挨拶に行った。昨日が大安吉日だったと気にしているカミさんだが相手の都合だから致し方あるまい。我輩はカミさんと違い昨今TVで大ブレークしている細木和子、江原何とか、美輪明宏・・・・なんか信用しない性質(たち)だから、そんな事あまり気にしないから・・・。

以前、あちらのご両親が我が家を訪問している事に対する儀礼的な返礼である。だから、伺ったのは初めてでも一度顔合わせをしているだけに、あまり戸惑う事も緊張する事も無く昼食をいただきながら和気藹々と話が進んだ。

特別難しい話も無かったが、結婚式・披露宴は当人同士に任せ、やりたければやったら良いのでは!と言っておいた。少し無責任な言い方かも知れないが、〇〇家に嫁がせるわけではないのであまり親は口出ししないようにしましょう・・・・・と言いたかったからだ。

何か結納がどうとか、結納金がどうとか聞こえた感じもしないでは無いが、その趣旨から言えば我輩のこころ子知らず・・・だな。

 

やっと治癒した・・・ようだ。

先週の土曜日に発症?した膝の関節痛が一週間ぶりにやっと治癒した・・・・ようだ。

我慢に我慢を重ね病院へ行かずに湿布だけで直そうと努力したが、痛みに耐え切れずついに整形外科の門をくぐった。昨日のことである。

実は、反対側の正常な膝に比べ大分赤く腫れ上がっていた事が家族が言う通風説の根拠になっていたが、ボウリングなどスポーツで痛めた場合は、痛みは出るが骨折で無い限り腫れる事は少ないらしい。だからボウリングのやりすぎ説はどうにも分が悪くなり、インターネットで調べた娘が「偽通風と言う病名があって、発症すると膝にくるらしいよ。放置しておくと膝が変形するそうだ」等と追い討ちを掛けるものだから、已む無く診察を受ける事になった。

レントゲンは異常なし。靱帯や半月版の損傷も無く、やはり通風?説が有力である事を医者から告げられ、打ちのめされた自信を小脇に抱えとぼとぼ帰宅した。「やっぱり通風が原因だったでしょう!」と鼻高々のカミさんの声を背中に、医者からもらった痛み止めの座薬と錠剤を使用したら、あっと言う間に痛みが消え去った。自分の足を持ち上げられないほど痛んだ膝が・・・・。

我輩の胸の内では、通風の為に膝が痛んだ!などと決して肯定できない現象に忸怩たる思いがあった。しかし考えようによっては「怪我ではないんだし、この痛みが去ればまた思いっきりボウリング・ゴルフ・釣り・・・が出来る!」と歓喜の雄叫びをあげたい思いも無いわけではなかった。

・・・・で、痛みも無くなった事をこれ幸いと、早速ボウリングに出かけ12ゲームも投げてしまったアホなタックスである。ただし、膝に負担を掛けないノンステップスローでじゃが・・・・。

今晩痛みが出なければ完全治癒だな。めでたし目出度し。

愛称『Kスタ宮城』!大丈夫か?

昨年末で契約切れとなった宮城球場のネーミングライツ使用権を獲得した日本製紙の雲行きが怪しくなってきた。葉書きやコピー用紙などの古紙配合率を偽装していたからである。日本製紙の他五社の製紙メーカーも偽装していた疑いがあり徹底調査されているようだ。

我々消費者からすれば古紙の配合率が高くなるのはすなわち品質の低下を招くので、0%に近いほど良質な紙を使用できるから、製紙業者が企業努力で配合比率を抑えて販売するのはやぶさかではないと思う。

ただ、昨今の自然環境問題に関し、消費者らの環境配慮意識を裏切る行為すなわち偽装!が問題になっているらしい。国などに環境配慮製品の購入を義務付けたグリーン購入法(よく知らないが)の対象品(再生葉書き・再生コピー用紙・ノート用紙・・・etc。)で長年にわたって広く偽装されていた事が判明したからである。

古紙の配合率を上げると現行の技術力では品質が低下するので、メーカーとして品質を犠牲に出来なかった」との偽装の理由は、言い換えれば我々消費者には嬉しい事であるべき行為が・・・・。法には勝てないか・・・・・。

まぁそんなこんなでドタバタしているようだが、我々の関心は『Kスタ宮城』の新しい名前に生まれ変わった東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地・宮城球場の愛称がどうなるか!だけである。

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