8年ぶりにTDL(東京ディズニーランド)へ行って来た。
まぁ、普通ならディズニーランドへ行こう!なんて考える余裕もないのだが、きっかけはカミさんが某製パン会社のプレゼント企画に応募し当選した事である。
賞品としてペア入場券と5,000円分の商品券が贈られて来たからだ。
しかし、入場券が届いたからと言って年寄り二人だけで行くなんて!まず無理だ。
当然、娘に声を掛ける事と相成る。
前回、一緒に出掛けた娘夫妻の他、今回は孫・大翔君(8歳)も同行した。
連休に秋休みが加わって、絶好の日程になったから・・・・。
孫は5歳の時に一度行ったと聞いたが、ほとんど記憶にないようだった。
だから、先日迎えたばかりの誕生日祝いを兼ね、いっぱい楽しませてあげようと思った。
まぁ、孫からは逆にお荷物扱いされる嫌いはあったかも知れないなぁ・・・・。(笑)
ところで、長男家族も一緒に・・・・と考えなかったわけでは無いよ。
ただ、休暇取得の問題もあったし、なによりまだ3歳と5歳の孫では(親が)ちょっと厳しいだろうと、今回は見送った経緯がある。
7日の夜中に自宅出発し、常磐道経由で朝方5:00前にはディズニーシーの駐車場に到着。
娘夫婦、特にパパさん(娘の旦那)は若い頃から何度も足を運んでいるようで、このリゾートを知り尽くしたマニアみたいなものだから非常に頼もしい限りだ。
「〇〇〇のファストパスを取るには△△△の入り口からダッシュして・・・・」等と、入場門前に寝袋を持ち込んでの場所取りから始まった。
門の前はあっという間に人で埋まり、開門(7:55)と同時にファストパスを取ろうとダッシュする光景は前回も同じだったなぁ。
人種のルツボと化した人!ひと!ヒト!。
次から次へとぞろぞろ押し寄せるのだった。
ハロウィンだから、奇抜なファッションで闊歩する若者や、いい歳こいたおばさんも多数。(笑)
日本人には受け入れがたいタトゥをこれ見よがしに見せびらかす外国人の男女!。
いろいろ意味不明の言語が飛び交う光景に、8年前と比べ外国人が圧倒的に多い事に気づかされた。
これじゃ休日も平日も関係なく混むわけだ!。まったく!。
入場してすぐ、5分も待たずに最初のアトラクションタワー・オブ・テラーを見学する事が出来たのは幸運だった。
トイレに行ってたら、カミさんが慌てて迎えに来たほどのわずかな時間内に人気のアトラクションに入れたのだ。
その後は並んで待ったりファストパスを利用して、アトラクションの好き嫌いに関わらず、入場できたものはすべて孫と一緒になって楽しんだ。
タートル・トーク、トイ・ストーリー・マニア、アクア・トピア、ニモ&フレンズ・シーライダー、インディジョーンズ・アドベンチャー、海底2万マイル、センター・オブ・ジ・アース・・・・。
他にもミッキーがドラムを叩くショー(ビッグバンドビート)を見たけど、全体的には8年前と変わらないアトラクションも多かった。
開場35周年を記念した花火の終了と同時に退場し、外資系のコンフォート・スイーツ・東京ベイホテルにチェックインした時はすでにpm10:00を過ぎていた。
2日目はディズニーランドを楽しんだ。
前夜遅かった事もあるが、ホテルからの送迎バスを利用した為、ゆっくり目の入場となった。
すぐにパパさんがファストパスを取りに行ったが、やはり遅い入場だった事もあり12:00近くの時間帯となっていた。
それでも、110分待ちのスペース・マウンテン以外は他のファストパスを利用したり15分〜最大70分の待ち時間を並んでビッグ・サンダー・マウンテン、スプラッシュ・マウンテン等の乗り物やアトラクションの殆どを見学できた。
さすがに終盤は足がパンパンになって疲れが出たから、我々はアトラクションを二つほどキャンセルして土産屋へ・・・・。
ディズニーランドは、大人向けのディズニーシーと比べると子供向け施設が多くて、やっぱり迫力に欠ける嫌いはある。
それだけ子供連れが多いのか入場者はディズニーシーより断然多い。
だから、アトラクションを見るのも食事処で飯を食うのも買い物するのも、もう苦労の連続だった。
二日間で歩いた距離は、いつものウォーキングの比じゃないくらい多かった。
孫は、耐える、我慢する!を、身をもって感じたと思う。
我々にも、時間と言うものがこんなに遅く流れるものか?と感じさせられた二日間でもあった。
送迎バスでホテルに戻ったのは23:00少し前。
昼はターキーを食べただけで、飯を満足に取らなかった・・・・いや人が多くて取れなかった。
ホテル内のローソンで買ったおでんやツマミで一杯やったら、寝たのは午前0時半を過ぎた。
翌朝、10:00にホテルを出発し16:00無事帰宅したが、足は棒の様になっていた。
まぁ、普通ならディズニーランドへ行こう!なんて考える余裕もないのだが、きっかけはカミさんが某製パン会社のプレゼント企画に応募し当選した事である。
賞品としてペア入場券と5,000円分の商品券が贈られて来たからだ。
しかし、入場券が届いたからと言って年寄り二人だけで行くなんて!まず無理だ。
当然、娘に声を掛ける事と相成る。
前回、一緒に出掛けた娘夫妻の他、今回は孫・大翔君(8歳)も同行した。
連休に秋休みが加わって、絶好の日程になったから・・・・。
孫は5歳の時に一度行ったと聞いたが、ほとんど記憶にないようだった。
だから、先日迎えたばかりの誕生日祝いを兼ね、いっぱい楽しませてあげようと思った。
まぁ、孫からは逆にお荷物扱いされる嫌いはあったかも知れないなぁ・・・・。(笑)
ところで、長男家族も一緒に・・・・と考えなかったわけでは無いよ。
ただ、休暇取得の問題もあったし、なによりまだ3歳と5歳の孫では(親が)ちょっと厳しいだろうと、今回は見送った経緯がある。
7日の夜中に自宅出発し、常磐道経由で朝方5:00前にはディズニーシーの駐車場に到着。
娘夫婦、特にパパさん(娘の旦那)は若い頃から何度も足を運んでいるようで、このリゾートを知り尽くしたマニアみたいなものだから非常に頼もしい限りだ。
「〇〇〇のファストパスを取るには△△△の入り口からダッシュして・・・・」等と、入場門前に寝袋を持ち込んでの場所取りから始まった。
門の前はあっという間に人で埋まり、開門(7:55)と同時にファストパスを取ろうとダッシュする光景は前回も同じだったなぁ。
人種のルツボと化した人!ひと!ヒト!。
次から次へとぞろぞろ押し寄せるのだった。
ハロウィンだから、奇抜なファッションで闊歩する若者や、いい歳こいたおばさんも多数。(笑)
日本人には受け入れがたいタトゥをこれ見よがしに見せびらかす外国人の男女!。
いろいろ意味不明の言語が飛び交う光景に、8年前と比べ外国人が圧倒的に多い事に気づかされた。
これじゃ休日も平日も関係なく混むわけだ!。まったく!。
入場してすぐ、5分も待たずに最初のアトラクションタワー・オブ・テラーを見学する事が出来たのは幸運だった。
トイレに行ってたら、カミさんが慌てて迎えに来たほどのわずかな時間内に人気のアトラクションに入れたのだ。
その後は並んで待ったりファストパスを利用して、アトラクションの好き嫌いに関わらず、入場できたものはすべて孫と一緒になって楽しんだ。
タートル・トーク、トイ・ストーリー・マニア、アクア・トピア、ニモ&フレンズ・シーライダー、インディジョーンズ・アドベンチャー、海底2万マイル、センター・オブ・ジ・アース・・・・。
他にもミッキーがドラムを叩くショー(ビッグバンドビート)を見たけど、全体的には8年前と変わらないアトラクションも多かった。
開場35周年を記念した花火の終了と同時に退場し、外資系のコンフォート・スイーツ・東京ベイホテルにチェックインした時はすでにpm10:00を過ぎていた。
2日目はディズニーランドを楽しんだ。
前夜遅かった事もあるが、ホテルからの送迎バスを利用した為、ゆっくり目の入場となった。
すぐにパパさんがファストパスを取りに行ったが、やはり遅い入場だった事もあり12:00近くの時間帯となっていた。
それでも、110分待ちのスペース・マウンテン以外は他のファストパスを利用したり15分〜最大70分の待ち時間を並んでビッグ・サンダー・マウンテン、スプラッシュ・マウンテン等の乗り物やアトラクションの殆どを見学できた。
さすがに終盤は足がパンパンになって疲れが出たから、我々はアトラクションを二つほどキャンセルして土産屋へ・・・・。
ディズニーランドは、大人向けのディズニーシーと比べると子供向け施設が多くて、やっぱり迫力に欠ける嫌いはある。
それだけ子供連れが多いのか入場者はディズニーシーより断然多い。
だから、アトラクションを見るのも食事処で飯を食うのも買い物するのも、もう苦労の連続だった。
二日間で歩いた距離は、いつものウォーキングの比じゃないくらい多かった。
孫は、耐える、我慢する!を、身をもって感じたと思う。
我々にも、時間と言うものがこんなに遅く流れるものか?と感じさせられた二日間でもあった。
送迎バスでホテルに戻ったのは23:00少し前。
昼はターキーを食べただけで、飯を満足に取らなかった・・・・いや人が多くて取れなかった。
ホテル内のローソンで買ったおでんやツマミで一杯やったら、寝たのは午前0時半を過ぎた。
翌朝、10:00にホテルを出発し16:00無事帰宅したが、足は棒の様になっていた。