先日、別荘に付帯する農地の小作料の件で封書が届いた。

平成29年度・・・・つまり今年の小作料を10a当り7,000円にしてくれないかとの内容だった。

平成27年8月〜平成28年7月と、平成28年8月〜平成29年7月までの過去1年間の農地賃借料情報のコピーが同封されていた。

それによると、過去2年間の登米市の平均額はおおむね10a当り15,300円〜15,500円となっていた。

データ数が昨年1,864件、今年1,525件で、それの平均額である。

昨年、中田町の基盤整備地域における賃借料の最低金額は5,000円、最高額は24,000円で、今年は最低額が8,000円、最高が24,000円となっていた。

現在、吾輩が相手と契約している小作料は10アール当り10,000円である。

3年前、まだおふくろ名義になっていた時に、小作人からのお願いにより当時の15,000円/aを10,000円/aに値下げしていた。

当時の小作料から見てもだいぶ勉強した金額とは思うが、「おふくろの土地だし、小作していただけるだけで十分」と考えていた事で値下げに応じた経緯があった。

おふくろが他界し名義が替わっても、町内の平均額(≒15,000円/a)くらいで契約していただくのが最良と思う反面、これまでの経緯からして現状の10,000円でもやむなしと思っていた吾輩。

そんなところに飛び込んで来た今年の町内平均額を下回る7,000円の提示に正直驚かされた。

これまでのような吾輩が何でも言う事を聞くYESマンと思ったから⁈・・・・かどうかは分からないが、あまりにも一方的な金額に怒りさえ覚えた。

何の根拠があって7,000円になるのか説明が無かったが、多分昨年の最低額が5,000円の例があったからに他ならないと想像できる。

ただ、今年の最低額は8,000円なので、それより低い金額がどこから導きだされたのか・・・・・。

「電話で返事くれ」との催促に、丁寧に文書で回答した。

平均額からして現状の10,000円でも安いと思うが、貴殿が言われる7,000円の根拠は何か?。僅か70アール程度の小作面積なので、3,000円下がってもわずかな金額ですが、納得する根拠を提示いただければ再考します」との要旨で・・・・。

僅かな金額で、小作を止められても困るけど、言う事は言っておかないと・・・・。