今回の青森・真鯛遠征ほど疲れた釣行はこれまで経験した事が無い。

釣行から2日経ったと言うのに、いまだに疲れが取れないのだ。

今朝のウォーキングも月曜恒例のボウリングも、背中や腰が痛むし何となくやる気も起きなかったからキャンセルした。

今日の予定だった町内会ゴルフコンペは多分こうなるのでは・・・・と予想?して不参加にしていたから、みんなに迷惑かけずに済んだから良かった。

今回の青森県外ケ沢町平舘での釣行は仙台から片道400km以上あるけど、別に運転したわけでも無く若い釣り仲間の車に同乗させてもらい、行き帰りとも後ろの座席でふんぞり返っていただけなんだけど・・・・。

いつもと全く違いはないのだ・・・・一つ歳を重ねた以外は・・・・。

要するに回復スピードが年々遅くなっているんだろうなぁ。

所謂、歳のせいで・・・・。

自分ではまだまだ若い・・・・と思っていても、身体が反応してくれなくなったのだ。多分!。

でも今回は1.3mのシャーク(あぶらつのサメ)と激闘した事が疲れと絶対関係あると思っているが果たして?。

グロッキー寸前の船酔い状態の身体で、渾身疲れ果てるまで格闘したからなぁ。

詳細ればたら釣行記を見て貰えば・・・・。

でもこの気持ち、わかるかなぁ?。分からないだろうなぁ。