3月に続いて5月分引き取りの『森伊蔵』抽選に当たった。

前回は送料を含み4,095円だった1.8リットル瓶1本が、4月からの消費税アップに伴い4,232円(税込)になってしまった。
それでも、『森伊蔵』本体は2,600円(税込2,808円)であり、残りは鹿児島からの送料(1,424円)であることを考えると決して高くはないと思う。
美味い焼酎として全国のファンから愛され、ブームが下火になったとは言えオークションで20,000〜22,500円で取引されている現状を鑑み見れば、まだまだ幻の酒と言われる由縁なのかも知れない。

ただ、久しぶりにオークションを眺めてみたら、『森伊蔵』もブーム時の半額になったし、村尾魔王しかり幻の酒と言われたプレミアム焼酎の値段が押しなべてほぼ半額程度まで価格が下がっているようだ。

焼酎の王様!『森伊蔵』が5月に1本追加されることになったのを機に、コレクションの整理を行った。

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いつも『黒霧島』の1,8リットル紙パック入り(特売で≒1,530円)を嗜む吾輩は、いくら落ち目になったとは言えそれなりの金額で収集したコレクションには恐れ多くて手を付けずに封印して来た。震災後に整理して以来だから接触するのは3年ぶりである。中には包み紙の口元を抑える輪ゴムが溶け始めたのもあった。コレクションを集めだして10年になろうとしているのだから当然と言えば当然か。

吾輩は焼酎は蒸留酒なのでウィスキー同様腐ることはない!と思っている。逆に年数の経過によって美味くなると考えているのだ。冷暗所にしている押入れでの保管に問題が無いわけではないが、10年以上経った焼酎が美味いか美味くないかの結論は、登米市に新築する従弟の新築祝いまで待つつもりである。秋になるが・・・・。