06dc5cf2.jpg

午前中に愛車の6ヶ月点検を終えてから、カミさんのリクエストでゆべしを買いに長躯出掛けた。我輩の実家がある登米市まで・・・・。

ゆべしはふるさとの味としてどこへ行っても売っているお菓子?だから、わざわざそれを買うためだけに800円(往復1,600円)掛けて行くほどのものではないと思うが、カミさんにはそのゆべしは何とも言いようが無い位好みの味らしく、昨日やっとその購入先を突き止めたのだと言う。

お父さん、今日午後から暇?。じゃドライブがてらゆべしを買いに行こっ」。

思わず世の中は狭い!と思ってしまう話になるが、昨日カミさんとカミさんの実家(仙台)の嫁(カミさんの兄貴の妻)の茶話で、ひょんな事から実家近くからそこの店に嫁いだ人の話題が出て当然そのゆべしも話題に・・・・。文章にするとややこしいが簡単に言えばそう言う事だ。

『登米市東和町米谷の銀行の前にある』と教えられたカミさんだから、いても立っても居られず早速我輩の尻を叩いたのだった。毎日が日曜で暇な我輩の・・・。

我輩のお袋が元気な時すなわち12年以上も前の事になるが、お袋に連れて行かれたその店が何処にあるのか土地勘の無いカミさんの記憶は曖昧になっていて、「何か山を越えて行った所にある店」の記憶を頼りに何度と無く近くのゆべしを求めて連れ回された経緯がある我輩は、こんな近くの山なんか全然超えない場所で売っていたなんてまったく知る由もなし。

石巻家の登米ゆべし、豊里町のとよさとゆべし、石森珍々堂のゆべしはさまゆべし・・・等々、皆同じようなゆべしでもカミさんにしてみれば全然違うモノなのだ。

そんなこんなでその店に行ったわけだが、登米ICから車でおよそ10分ほどの距離にあるその店の名は甘太郎や菓子店。目的のゆべし米谷名物大橋ゆべしの名前で売られていて、くるみと胡麻があったがカミさんの希望でくるみだけを調達した。一個70円。

帰りの車の中で一個試食。「あっ、この色、この味、この歯ごたえ!」と感激されれば、わざわざ出掛けた甲斐があったと納得するしかなかった我輩だった。そう言えば昔食った事があるような無いような・・・・。うむウム。