「このままでは、この組織はまずい」。そう気づいたらどうするか?。

改革のため立ち上がるのが「正しい」姿勢らしい。しかし、現実は簡単ではなく、重荷を背負い冷や飯を食うより「右から左へ」受け流す事を選択する。

親しい知人や家族ならそんな助言をしそうだが、異論を唱えるのに勇気が必要な状態が、そもそも変なのだ。

事なかれ主義のリーダーは二つの罪を犯す。まず下の人々の心を壊し、次に組織を殺す。

今日の日経新聞のコラムに書いてあった記事を抜粋してみたが、ホントにこんな感じで物事が進んでいると思う。世の中は・・・・いや我が社は。

我輩にしてもこの歳を迎えてとても冒険を犯す勇気がないし、こうしてブログで、それも誰も読んでくれない事が解っている伏しがあるからぶつぶつ書くだけで、改革を思い描いたとしても絵に画いた餅であって何も変わる事はない。

考えてみれば、我輩も典型的な事なかれ主義者ではないか?と自虐的になっているこの頃である。

いくら中小企業の幹部に登用されたとしても、会社経営のノウハウを勉強したわけでも教わったわけでもないから、所詮技術畑出の素人が「多分、だろう・・・」を繰り返しほざいているだけなのかも知れないなぁ。