先月の22日以来田舎に行っていないが、どうなっているかなぁ?。
この時期はあっという間に雑草が伸びるから、別荘周りは庭も畑も草ぼうぼうになっているかも・・・・。
畑に植えていたトウモロコシも食べごろだったのに、今頃はハクビシンに荒らされてしまっただろうし、かぼちゃや枝豆もこの少雨でもう枯れちゃったかも知んねぇなぁ・・・・。
例年であれば3日と空けず泊まり込みで草取りに精出す時期でもあるのだが、最近は草取りなんかどうでもよい!と思うようになったから出掛ける頻度が落ちているのだ。
もちろん猛暑が続いた事も行く気が失せた要因でもあるが・・・・。
平成14年から、成年後見人として被後見人(おふくろ)の財産を管理して来た吾輩だが、預貯金を信託にする手続きの為に専門職後見人(司法書士)が選任された3月頃から少々雲行きが怪しくなって来た。
これまで13年近くやって来て文句を言われなかった後見事務の一部を見直せとの判断が示されたからである。
つまり、我々身内が作業した物については領収書がないし信憑性がないので、金額が高くとも良いから外部委託した方が良いとの見解・・・・と専門職後見人が言っていた。
例えば、草取り一つ取っても外部に委託(例シルバーセンター等)して領収書があれば少々金が掛かっても良いと言うし、家内がやっているおふくろの洗濯物処理も外注に出した方が良いとの話なのだ。
交通費も公共機関で請求しろ!と言われたって、鉄道にしても高速バスにしても思い通りに運行してくれない田舎ではどうやって計算しろと言うんだよ。
乗り継ぎ、乗り継ぎで高額になると思うのだがね・・・・。
成年後見人は被後見人の財産を減らさないように管理するのが主旨だと思っていたが、これじゃ主旨に逆行するのではないか?。
まぁ何を言ったって、裁判官は法律に凝り固まっているからと諦めているけど・・・・。
出来るだけお金を外部に出さないようにと吾輩とカミさんで作業して、日当代わりにジュースなどの飲み物と昼飯代を負担してもらっていただけなのに、これじゃもう行く気にもなりません!。
専門職後見人は裁判官が直接言えない事を代理人の如く言うけど、これまでずっとOKだった事が裁判官が変わったからと言って否定されるのは納得出来しかねるんだけど・・・・。
ちなみに、信託の手続きが終わった専門職後見人は完了した時点で退任するのが普通だが、最近新しく赴任した裁判官の意向で来年3月まで続けると言われた。
平成元年に亡くなった親父の27回忌をやりたくとも、信託からの引き出しに手間暇かかると聞くととてもやれないよなぁ!。
まぁそれは兎も角、居宅・土地を含む不動産関係で市役所・農協・土地改良区等など・・・・用事があるうちは役職を全うしようと考えても、草取りは無理してまでしない・・・のが結論です。ハイ!。
この時期はあっという間に雑草が伸びるから、別荘周りは庭も畑も草ぼうぼうになっているかも・・・・。
畑に植えていたトウモロコシも食べごろだったのに、今頃はハクビシンに荒らされてしまっただろうし、かぼちゃや枝豆もこの少雨でもう枯れちゃったかも知んねぇなぁ・・・・。
例年であれば3日と空けず泊まり込みで草取りに精出す時期でもあるのだが、最近は草取りなんかどうでもよい!と思うようになったから出掛ける頻度が落ちているのだ。
もちろん猛暑が続いた事も行く気が失せた要因でもあるが・・・・。
平成14年から、成年後見人として被後見人(おふくろ)の財産を管理して来た吾輩だが、預貯金を信託にする手続きの為に専門職後見人(司法書士)が選任された3月頃から少々雲行きが怪しくなって来た。
これまで13年近くやって来て文句を言われなかった後見事務の一部を見直せとの判断が示されたからである。
つまり、我々身内が作業した物については領収書がないし信憑性がないので、金額が高くとも良いから外部委託した方が良いとの見解・・・・と専門職後見人が言っていた。
例えば、草取り一つ取っても外部に委託(例シルバーセンター等)して領収書があれば少々金が掛かっても良いと言うし、家内がやっているおふくろの洗濯物処理も外注に出した方が良いとの話なのだ。
交通費も公共機関で請求しろ!と言われたって、鉄道にしても高速バスにしても思い通りに運行してくれない田舎ではどうやって計算しろと言うんだよ。
乗り継ぎ、乗り継ぎで高額になると思うのだがね・・・・。
成年後見人は被後見人の財産を減らさないように管理するのが主旨だと思っていたが、これじゃ主旨に逆行するのではないか?。
まぁ何を言ったって、裁判官は法律に凝り固まっているからと諦めているけど・・・・。
出来るだけお金を外部に出さないようにと吾輩とカミさんで作業して、日当代わりにジュースなどの飲み物と昼飯代を負担してもらっていただけなのに、これじゃもう行く気にもなりません!。
専門職後見人は裁判官が直接言えない事を代理人の如く言うけど、これまでずっとOKだった事が裁判官が変わったからと言って否定されるのは納得出来しかねるんだけど・・・・。
ちなみに、信託の手続きが終わった専門職後見人は完了した時点で退任するのが普通だが、最近新しく赴任した裁判官の意向で来年3月まで続けると言われた。
平成元年に亡くなった親父の27回忌をやりたくとも、信託からの引き出しに手間暇かかると聞くととてもやれないよなぁ!。
まぁそれは兎も角、居宅・土地を含む不動産関係で市役所・農協・土地改良区等など・・・・用事があるうちは役職を全うしようと考えても、草取りは無理してまでしない・・・のが結論です。ハイ!。