釣り友・アスパム大統領が自作しているテンヤを参考に、吾輩も作ってみた。
そう、もちろん暇だから・・・・。
≒3号と≒4号相当のジグヘッド？を購入し、塗装して孫針を付けるだけの簡単な作業である。
塗装も、エアブラシなどの工具を使わない手作業だから、出来栄えはそれなりでしかないけど、目ん玉を取り付けたら何となくそれらしき物に出来上がったから不思議だ。（笑）
我々の仲間内ではテンヤにエビを取り付けるスタイルは尻尾から針を刺すのではなく、エビの頭がテンヤ側になるように刺して頭をゴムバンド（ハリスとか糸も･･･）で留める、つまり東京湾式が主流である。これだと、少し遠くに投入しても頭が取れないし、頭だけが食われてしまう事も少ないからエサ持ちが良く、以前のスタイル（しっぽ掛け）より釣果が良いのだ。
仲間には職業柄（歯科技工士の方等など）いろいろテンヤを自作、と言うより工夫する方が多いが、中でもアスパム氏の自作テンヤが一番釣果を上げていると思っている吾輩なので、自分でも作製しようと思い立ったわけだ。
陸奥湾でのホタテ養殖棚ののし釣りでは結構テンヤのロストがあるから、7〜800円もするテンヤが4個も5個も無くなると、ふところ的には大きな痛手なんだよな。
だから、こうして自作すれば１個当たり200円ぐらいなので経済的損失を少なく出来るのは確かである。
ただ、どうしてこのジグヘッドを選んだか？については良く分からないけど、フラッシュテンヤのようにゴムバンドを装着できる金具（エビのずれ防止）が付いているから････と勝手に解釈しているのだが････。
出来上がった作品はこちら。
まるで、月光仮面のようだな？。ウン？。
横から見たら･･･
陸奥湾での真鯛釣りでこのテンヤを使うのは来年の夏以降になるけど、まだまだずっと先の為に道具作りに精出す我輩って････そう、やっぱりワタスは暇なのだよ！。ワタス？。
そう、もちろん暇だから・・・・。
≒3号と≒4号相当のジグヘッド？を購入し、塗装して孫針を付けるだけの簡単な作業である。
塗装も、エアブラシなどの工具を使わない手作業だから、出来栄えはそれなりでしかないけど、目ん玉を取り付けたら何となくそれらしき物に出来上がったから不思議だ。（笑）
我々の仲間内ではテンヤにエビを取り付けるスタイルは尻尾から針を刺すのではなく、エビの頭がテンヤ側になるように刺して頭をゴムバンド（ハリスとか糸も･･･）で留める、つまり東京湾式が主流である。これだと、少し遠くに投入しても頭が取れないし、頭だけが食われてしまう事も少ないからエサ持ちが良く、以前のスタイル（しっぽ掛け）より釣果が良いのだ。
仲間には職業柄（歯科技工士の方等など）いろいろテンヤを自作、と言うより工夫する方が多いが、中でもアスパム氏の自作テンヤが一番釣果を上げていると思っている吾輩なので、自分でも作製しようと思い立ったわけだ。
陸奥湾でのホタテ養殖棚ののし釣りでは結構テンヤのロストがあるから、7〜800円もするテンヤが4個も5個も無くなると、ふところ的には大きな痛手なんだよな。
だから、こうして自作すれば１個当たり200円ぐらいなので経済的損失を少なく出来るのは確かである。
ただ、どうしてこのジグヘッドを選んだか？については良く分からないけど、フラッシュテンヤのようにゴムバンドを装着できる金具（エビのずれ防止）が付いているから････と勝手に解釈しているのだが････。
出来上がった作品はこちら。
まるで、月光仮面のようだな？。ウン？。
横から見たら･･･
陸奥湾での真鯛釣りでこのテンヤを使うのは来年の夏以降になるけど、まだまだずっと先の為に道具作りに精出す我輩って････そう、やっぱりワタスは暇なのだよ！。ワタス？。
