Mr.タックスのればたらブログ

真鯛釣りをメーンに、ボウリング・ゴルフ・LINEを通した友達作り勤しむアクティヴ爺さんで〜す。

2006年12月

カウントダウンが始まった

団塊の世代として2007年問題を論ずるのは避けるが、そうした宿命に生まれた者としてはいささか今の世の仕組みに疑問があると感じている。特に、今後の余生を占う意味で、年金の多い少ないには大きな関心を持っているのだ。

政府は、改正高齢法で65歳までの定年引き上げ、あるいは継続雇用制度などの導入を図り、年金を一定の年齢まで支払わない事を画策した。それもこれも我々団塊世代の人数が多いことがそもそもの要因であることは間違いないが、いま年金生活している人々を支えている原資を我々から取るだけ取って、我々が貰う以上に支払っている現実を見ると、ホントに頭にくる!。「将来年金が破綻する」のは誰のせいなんじゃっ!

60歳を超えても働ける健康な人はいいが、働きたくとも働けない人も多く入るはずだ。また俺らみたいに、もう42年も働けば十分だと思う輩もいっぱい居ると思うので、年金を支払えないから65歳まで働けと言う論理が全くわからないのだ。

確かに日本人の平均寿命は高く、老人達がちまたにごろごろ居るが、65歳までに体調を崩したり急逝する者も少なくない。だから、残り少ない期間(神のみぞ知るか・・)は、好きな事をして自由気ままに暮らすのも一つの人生だと思うがどうだろう?。

その、定年までへのカウントダウンが始まった。残り365日。あっという間に過ぎ行く時間ではあるが、1日1日精一杯勤めて行きたい。

爆弾低気圧!

昨夜からの爆弾低気圧と呼ばれる移動性低気圧?の影響で、大きな被害が出たようだ。仙台は明け方3時頃が一番激しく雨が降ったようで、その音で目が覚めた人も多かったはずである。

朝方、我が家の北側の道路が一部冠水していて、危うくバスに乗り遅れそうだった。革靴から防水のブーツに履き替えたのが功を奏し、7,8cmほどの水深があったところを無事通り抜ける事が出来たが、横殴りの雨にコートや背広のズボンはずぶぬれ状態に。大きな傘でも屁の役にも立たなかった!。

秋田県横手市にある当社の工事現場では、今回のこの大雨で上流のダムが緊急放流した為、河川工事中の現場が水没したと連絡が入った。被害状況はまだ不明だがわざわざ水の少ない渇水期に工事をしているのに・・・・。雪が降る事は想定内でもこんな時期に大雨が降る事は予測も出来なかったと思う。

まぁ、あっという間に通り過ぎていった低気圧だが、その後の冬とは思えぬ気候には嬉しくなるやら、呆れるやら・・・・。

これじゃ正月中に釣り出来そうだな?。

 

ヒューマンエラー

先日発生した当社某現場における、振動ローラー(10t)の路肩からの転落事故は、ギヤーチェンジのミスによる全くのヒューマンエラーだった。路肩から1割8分勾配の斜面を11mも下った割りには転覆もせず、打撲程度ですんだから良かったものの紙一重で死亡事故に直結するような完全なヒューマンエラーだ。

ヒューマンエラーとは人為的なミスの事で、安全工学では事故原因となる人間の過誤を言うらしい。だから、建設業だけではなく、あらゆる方面で日常的に発生する事が多い。大体人間はミスを犯すように出来ているのだから、原因は解っても対策となると有効な手段は無いようだ。大切なのは、ミスがなぜ起きたか分析し、繰り返さないことが重大事故を起こさないために絶対必要なことである。

先ほど、JR尼崎での脱線事故について国土交通省事故調査委が発表した内容の中に、運転士が過去数回オーバーランや列車の遅れのミスで再教育を受けていて、事故の前に起きたオーバーランの長さを「まけてくれへんか」と車掌に依頼している最中に起きたようなことが書いてあった。この再教育の研修が「懲罰的」な意味合いがあるので、それを嫌ってのスピードオーバーにつながったもの(ではないか)と思う。

これを、今回の事故現場に置き換えてみると、JR○西が発注者で運転士は仕事を請負う業者になる。事故が発生する度に現場作業を3日も4日も休止させ、「懲罰的」な教育ばっかりやらせる発注者にあきれ返っている私だが、事故の多くはヒューマンエラーなんだから、教育だけでは手の打ちようが無いのではありませんか。「絶対事故を起こさない対策を考えろ!」と言われたって、仕事を辞めるしか無いのだよ!と心の中で叫ぶしかないが・・・・。

「罰の教育効果は一時的なものでしかない」とはアメリカの心理学者の言葉らしいが、罰の痛みと重圧に、人はミスを隠すようになるのが普通で、それが労災隠し等につながって行くことは簡単に推測できるだろう。全体責任と言う名の下に、関係ない業者までしわ寄せを食うこと自体それこそ懲罰だ。

この現場は当社だけでなく、事故・怪我の発生件数率が多いが、根本的にもっと別な大きな問題を抱えているのではないかと思うがどうだ?。

あぁ、久しぶりに机の前に座って考え事をしてしまったらケツが痛い!。

2007年の仕事終わり!出張が・・・。

そう言えば今日がホントのクリスマスなんだな。あまり(と言うより殆んど)関係ない年代になっているから時々忘れてしまうが、孫でもいれば、また違った視点で考える行事だと思う。

それにしても、日本人の世渡り?の上手さには感心してしまう。神も仏もキリストも、もうごちゃ混ぜ状態なのだ。今日はクリスマスでワインを一杯飲んだかと思う間もなく、お正月には元朝参りで神社・仏閣へ行く、そしてお神酒を・・・。田舎のお寺には先祖代々のお墓があって時々墓参りに・・・・。

世界の紛争地帯は民族同士や宗教上の対立が多いと聞くが、日本人と言ったら・・・・ホントに平和だ!。もう神も仏もあったもんじゃねぇ〜。

さて、2007年の現場パトロールに関する一切の仕事(出張含む)が今日で終わった。もち、外回りの仕事が終わっただけで、御用納めの28日まではたっぷり(でもないが)仕事はある。1年間お世話になった業務用車の洗車とかっ、パソコンの埃取りとかっ、机の整理整頓とかっ、その他もろもろの仕事が・・・・。(笑)

光陰矢のごとし!あっという間の1年だった。業界の不景気が回復しない状況下、自分にとってはあまり充実した1年ではなかった。来年も大きな変革は考えられないので、多分このままずるずると時間だけが過ぎていくことになるだろう。

定年まであと1年。まもなくカウントダウンが始まろうとしている。だからこそ、自分なりに仕事も趣味(特に釣とゴルフかなっ)も全うし、来年の暮れには充実した安堵感に浸れるよう頑張るぞ!。

泣いても笑ってもあと数日で今年も暮れる。

やっぱり!そうだったか。

166812b7.JPG

数日前に珍しい鳥を見つけた事をこのブログで書いたが、やっぱり思っていた通りのコクチョウで、その鳥に関する事が今日の河北新報に掲載された。

記事によると、コクチョウは日本に生息していない鳥で、南半球に生息する白鳥の1種だと言う。黒い羽に赤いくちばしが特徴とも書いてある。

コクチョウは「長距離を飛べないので、飼育中に逃げたり国内を小刻みに移動している途中だろう」と話すお方もいるが、餌を与える人の目の前に来て逃げる素振りもしないので人間に慣れているのかも知れない。

いつも寄り添って泳いでいるのでつがいであることは前にも書いたが、ホントに中睦まじいのである。今日はクリスマスイヴ。我々(もち神さんとの事だが)も、そんなふうになりたい!(きっぱり!宮沢賢治風に)。

全国高校駅伝大会の当日だったが、故会長の四十九日法要のため観戦出来なかった。毎年欠かさず応援していたのだが仕方なし。そのせいでもないだろうが、4年連続優勝を目指した仙台育英高校(男子)は、3区、4区の選手が崩れ2位に終わった。まぁ残念ではあるが、挑戦する目標が出来たので来年頑張ればいい事である。

 

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