昨日北海道日本ハムに3連敗し、1勝5敗となった。
その前のソフトバンクにも1勝5敗。と言うことは!
イーグルスは両チームにとってお得意さん。いわゆるカモである。
開幕のロッテ戦は、岩熊の好投で歴史的な勝利をあげ、地元(仙台の)ファンは大喜こんだ。
だが・・・・・・。それもつかの間、プロ野球がそんなに甘くない事を知ることになる。次の日は0−26の大敗。
次から次と総合力の弱さが露呈され、打てない・守れない・走れない試合が続き、とうとう最下位の5勝14敗になった。(4月17日現在)
このペースだと、シーズン終了時には38勝109敗?。
応援する我等も、どうしたらよかんべぇ〜と匙をなげる寸前だ。
観戦していた三木谷オーナーが破れ(敗れ?)かぶれに言った。
「監督の采配が悪いのではないか?。若手を使えばいいのに!」と。
すわっ不協和音とメディアが騒ぎ書き立てる。
強気な田尾監督あわてず騒がず、「今年はベテランを使う。私に任せなさい」。来年もやる気十分なのだ!?。
でもホントに大丈夫なのかなぁ。
読売巨人軍で出番のない、江藤や清水を譲り受ける事も一つの提案だが、10億円のポケットマネーで選手を集めてよ。三木谷オーナー殿。
東北のファンは辛抱強いけど、怒ると怖い(^_^;っすヨ。
[イーグルスは鷲(ワシ)だ。鴨(カモ)じゃなかったんだ]、と喚起の叫びはいつのことやら。 あ〜ぁ。